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入社の決め手

8年前、大学の説明会で代表の話を聞いて、一度見学に行ってみようと思いました。僕は宮崎県出身ですが京都には修学旅行で来たくらいで、正直まったく土地勘はなかったですね。入社の決め手は3つ。当時は夜間診療をやっていたこと、それとねこ専門の病院ができたばかりだったことが魅力でした。夜間に入ることでレベルアップできるんじゃないかと思ったんです。あとは、個人的にぬるいところに入ると怠けちゃうなっていうのがあって。当時、代表を含めて結構厳しく指導してくれる先輩がいたので、「これだったら自分の成長に繋がるかな」と思って入りました。1つ上の先輩獣医師がいたことも大きかったですね。

酒井宥太

入社当時から変わらないもの

「とにかく、どうぶつを第一に」は代表から常に言われていた言葉です。それと、「診察に来るどうぶつをとにかく可愛がってあげる」「カルテを見るんじゃなくて、まずどうぶつに向き合う」を入社当初、繰り返し聞いていました。最初からかなり意識して言われていたので、今でもどうぶつにとにかく触ってあげる、向き合うことは大事にしています。これは自然とできるようになる部分もあるんですけど、最初に意識づけしていただいたのは大きいですね。グループが大きくなり病院も少しずつ変化してきていますが、代表の根本的な考え方は、昔から変わっていない。代表の飼い主様との関わり方は上手いし、どうぶつに対しても真摯。そこは尊敬できるところです。また、代表がくよくよされているところは昔も今も見たことないですね。ネガティブな発言もなくいつもポジティブ。素直に羨ましいと思いますね。

チーム医療で大切にしていること

酒井宥太

若手へのフォロー、そして「聞きやすい先輩」であることですかね。特に1〜2年目の若手獣医師さんたちだとほぼ全てと言って良いくらい1人でできないことばかりですし、他の獣医師さんとのコネクションとかも少なく不安も多いと思う。だから獣医療の目線でやり方を教えたり、先輩獣医師との繋ぎ役になったり。ちょっとしたフォローを意識して接するようにしています。なにより「聞きやすい先輩でいたいですね。」実際、自分も今、先輩獣医師に気軽に質問できる環境に助けられているので、後輩にとって僕もそういう存在でいたいです。

当社の理念「どうぶつを想う。人を想う。」について

「理念」と言われると難しいですが、一番はどうぶつを一人で死なせないことですかね。これは飼い主様の考えにもよりますが、僕自身、単純に自分の子が病院で1人で死ぬのが1番嫌、最後に息を引き取る時は、近くにいたいなっていう想いがあります。だからこそ、無理をしてまで1人で頑張らせない。自分が担当しているどうぶつさんが同じ状況になったらできる限りずっと付き添うようにして、変化があればすぐに対応し飼い主様へご連絡できるようにしています。ただ、それが全てのどうぶつさんにできるわけではないし、こんな働き方をしていたら、そのうち体が壊れるかもしれない。でもね、難しいですね。そこはできるだけ僕がそうしたいっていう部分なので、自分の中で大切にしてるからこそやれてしまうし、やりたい部分です。自分が大切にしていることを行動にする。それがどうぶつはもちろん、飼い主様を想うことにも繋がっていると嬉しいなと思います。

印象に残っていることはありますか?

酒井宥太

若手の頃に代表から「先生というより、気軽に話せる犬とか猫のことに詳しい兄ちゃんみたいな感じの存在でいるべき。」と言われた時が印象的でした。当時から年数も経ち自分も様々な経験をしましたが、今の自分も飼い主様にとって仲間のような立ち位置で、対等かつ一緒に病気に向かっていってくれる人。というような存在であり続けたいと思っています。どうぶつのことを話す対象として色んなことを聞きやすかったり、相談しやすかったりする人=獣医師だといいのかなと思います。そう思って自分なりに行動しているからか、診ていた子が亡くなった後に、肉球スタンプの色紙やその子の写真を飼い主様からお礼と一緒にいただける時はすごく嬉しいです。この間も他県にお引っ越しされた方から、その後亡くなってしまったお電話をわざわざいただきました。このような日々の経験の一つ一つが印象に残っています。

この会社で活躍するために必要な力は?

酒井宥太

相手の意見をしっかり受け入れるっていう意味での「素直さ」も大事だと思うんですけど、これだけだと全然ダメで、受け入れたうえで自分で考えて行動できることが大事。そういう意味では、「適応力」になりますかね。単純に診察とか飼い主様に対してとか、あとは色々な病気に対してとか、そういうものを含めて刻一刻と変化する病院で起こる動きにしっかり順応して、臨機応変に対応できる力が必要だと思います。

© どうぶつ病院京都グループ

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