技術面や知識面はもちろんですが、特に飼い主様とのコミュニケーション力の向上に成長を感じています。最初は情報を正確に伝えることばかりを考えていましたが、日々の学びを重ねる中で、今ではわかりやすい説明や、飼い主様に落ち着いて聞いていただける話し方を意識的に心がけるようになりました。飼い主様はどうぶつのことだけでなく、どうぶつに接する私たちの様子もよく見ておられると日々実感しています。 獣医師として役にたてた時には称賛をいただける一方で、そうでない時には信頼を失ったり、怒りをぶつけられたりと、厳しい反応もあります。決して上手くいく時ばかりではありませんが、だからこそ、その経験が次への原動力となり、「次はもっと良い対応をしよう」と前向きに努力し続けることができています。