この仕事を通じて「どうぶつを想う・人を想う」と感じた瞬間を教えてください。
長い闘病の末に亡くなった子の飼い主さんが、暫くして新しい子を連れて来てくださることがあります。治療としては最終的に亡くなった。という結果かもしれませんが、飼い主さんの中でそれがちゃんと昇華できて次の子にまた愛を注ごうと思ってくれている。次に繋がってきているということが自分の行動として、どうぶつも人も想えた結果なのかなと感じます。もう一つ、個人的にすごいなと思ったのは、病気で亡くなった子がいた時に、獣医と飼い主さんが笑い合っていて。亡くなったという悲しい状況なのに、今までの思い出を振り返りながら笑い合っている。これは本当に凄いことで、そういう環境を作れているのは、その獣医がしっかりどうぶつのことを考えてあげられていて、それが飼い主さんに伝わり、信頼関係が作れている状態だったということです。別の獣医のワンシーンですが、これは当社の理念が体現されている場面だなと感じました。